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体が硬いのでヨガなんてできませんっ!!(ヨガにまつわる誤解 その1)

あけましておめでとうございます!

おいおい2月になって何を・・・
ボケたわけじゃないですよ。まだ大丈夫。

そう、今日は旧暦のお正月です。
そして昨日は春分の日。

今や太陽暦にすっかり慣れてしまっていますが、節目節目に旧暦や24節気も意識して生活してみてはいかがでしょう?
何かが違って見えるかもしれませんよ!


体の硬さがハードルの一つに・・

「体が硬くてもヨガができますか?」
「私、体が硬いのでヨガなんてできませんっ!!」

というのはよくある話です。

ヨガを始めるのにあたり大きなハードルの一つが体の硬さだと思います。

雑誌なんかを見てると、細ーいキレイな女性が「どうなってんの?」「どこまで曲がるの?」というポーズをとっているものもありますよね。

あれは雑誌とかマスコミ用と割り切っていいです。
そうでないと売れませんから。
前屈で手が足に届いてない表紙のヨガ雑誌は売れそうにないですよね。

「体が硬い人のヨガ雑誌」なんてのもあってもいいと思うけどすごくニッチすぎてビジネスにならないと思います。

雑誌やテレビに出て活躍したいのであれば、普通の人以上の柔軟性が必要ですし、だからこそ雑誌をみて「すごいな」と思うわけです。
あんな人がその辺のスタジオにゴロゴロいるわけじゃありません。
スタジオにきている方の9割は「自分は体が硬い」と思っているはずです。

あなたはテレビや雑誌に出るためにヨガをするわけじゃないと思います。

であれば、大丈夫。

そもそも難しいポーズをとれるようになることがヨガの目的ではないですからね。

あなたがの体本来の動きを取り戻す、という表現がいいのかもしれません。
これまでやってない体の使い方、伸ばし方、捻り方をすることで、少しづつあなたが本来持っている柔軟性、可動性を取り戻すことができます。

縮こまっていた筋肉が伸ばされ、体の偏りが修正される。これまで使ったことのない筋肉を活性化させる。
そんな感じですかね。

結果的に今より柔らかくなる、というだけのこと。

それでも骨の型や関節はまり具合、怪我、筋緊張や緩み具合などにより人によってはどう頑張ってもできないポーズ、無理をしないとできない姿勢はあるものなのです。

そこで無理すると怪我につながるだけですので、ご注意ください。

ポーズ(アーサナ)というのはヨガの一部でしかありません。

ヨガの目的は開脚ベターでもなく、キレイなエビ反りでもありません。
結果的にそうなるといいな、くらいに思っていい。

本を出しているような有名な先生でも「私は体が固くて前屈しても手が足に届きません」と公言してい方もいますから。

ヨガの大きな目的は『体と心のつながり』です。
呼吸や姿勢、アーサナ、ヨガ的な考え方を学び実践することで、心と体を一致させ平穏な精神や健康を手に入れることだと思っています。

体が硬いから恥ずかしい、なんて思う必要は一ミリもありません。

体が硬いのもあなたの一部です。
そんな自分も認めてあげましょう。

ヨガをやることで少なくとも今よりは柔軟性を取り戻せるし、気落ちよく動くことができます。

そして、最後に。
(私の知る限りでは)体が硬い!なんて言っている人でも、人としての身体機能を考えた場合には、「OK!全く問題なし!!」という方がほとんどですので、ある意味安心してほしいです。

それよりも動きの癖、筋力不足が気になりますね。
もし日常生活で困るレベルの硬さであれば、少しづつ改善させていきましょう。

まあ、普通にリラックスして上達を楽しみましょう!!

ある日これまでできなかったことができるようになっている自分に気づくこと。
それだけで十分価値があるし、楽しいものだと思います。

ヨガは誰かと競うものでもなく、前屈ベターが目的でもなく、3ヶ月で10キロ痩せることができるようなものではありません。

無理せず自分のペースで楽しめばいいと思いますよ。

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