TSUKINAです!
先週は雨が続きましたが、最近は天気も良くだいぶ暖かくなってきましたね!
冬のShantiは冷えましたが、一昨日の朝のレッスンは暖房なしでもしっかり温まりました♪
さて、今日はサンスクリット語についてです!
サンスクリット語は古代のインドの言語なのですが、ヨガのポーズには元々サンスクリット語の名前がついています。
例えば、胡坐(あぐら)の姿勢。
サンスクリット語では スカーサナ
英語では easy pose (イージーポーズ)
日本語では 安楽座(あんらくざ)
というように同じポーズを色々な名前で呼びます。
そのくらい世界各地でヨガが行われているということでもありますね!!
サンスクリット語の発音が難しいので、スカアーサナといったり、スカーサナいったり
サイトや本によって若干表記が違う事もあります。
私は生徒のころからサンスクリット語(というよりカタカナ全般)が苦手だったので、
今まで日本語のポーズ名ばかり覚えていました・・・
最近はサンスクリット語のポーズ名の由来を知ることで、サンスクリット語も面白く感じてきました☆
興味がある方はぜひ一緒に勉強しましょう(笑)
レッスンで出てくるかもしれない有名なサンスクリット語をいくつかご紹介しますね!
■アーサナ・・・ポーズ
■プラーナヤーマ・・・呼吸、呼吸を制御すること
■ディヤナ・・・瞑想
■ハタ・・・ハ=☀ タ=☽
■スーリヤナマスカーラ・・・太陽礼拝
サンスクリット語が一切わからずにレッスンに参加しても、全く支障ありません!!
むしろ知らない方のほうが多いのでは・・?
ヨガのポーズをもっと知りたい方はサンスクリット語に触れてみるのもいいかもしれません。
ヨガは哲学や思想も含め、様々な角度から学びを深められますよ♪
↓のカウンセリングシート未記入の方はポチポチ回答お願いします!(全会員対象)
サンスクリット語のみのレッスンしてほしい!なんていう要望も言うのはタダです(笑)
私は到底できないけど・・・/(^o^)\
すでに回答頂いている方はご協力ありがとうございます!!
それぞれの目標に近づくよう全力でサポートしていきます!!
ナマステ~★