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RYT200持ってますが、ダメですか?

昨年ヨガアライアンスから新しい規約が発表されました。

変更その1 リードトレーナーの資格基準の変更

養成コースを教える先生の責任者、つまりリードトレーナーの要件が

これまでのE-RYT200からE-RTY500へ変更がありました。

これまで2020年2月〜
教える人
(リードトレーナー)
E-RYT200 E-RYT500

これはつまり、RYT200を取得している人で一定の水準を満たしてない

つまり今後はRYT500がスタンダードな基準となっていくことは明らかです。

変更その2 RYT300が単独で取得できるようになった

2019年9月まで2019年10月〜
RYT500への手順RYT200
→ +RYT300
→ =RYT500
 RYT300とRYT200
どっちが先でも良い。

ご存知のとおり

以前のRYT300はRYT200の継続コースのような意味合いがありました。

RYT200を持っている人を前提として、さらに勉強したい人がRYT300を受講し、RYT500として認定されるというものです。

例えば、RYT200ではヨガの基礎的なことを全体的に学び、RYT300の講座ではシニアヨガやマタニティ、キッズヨガ、瞑想メディテーション、哲学など自分の興味ある分野深める、という感じです。

しかし、2019年の10月からはRYT300が単独で受講することができるようになってます。

RYT200を持ってなくても、RYT300を受講できるようになったのです

RYT300を先に終了して、後からRYT200を取得すればRYT500に認定されるのです。

これはRYT300はRYT200の応用講座と言うものでなく、もっと多様性のある講座にしたいと言うアライアンス側の姿勢の現れだと思っています。

ヨガも多様化してきました。

アシュタンガヨガをやってた人もアイアンガーや精神的なヨガを求めます。

解剖学に詳しいコースや、フィットネスとしてのヨガなど色々なスタイルのヨガがあります。

一つのヨガのコースの応用としてRYT300があるのではその多様性に応じることができなくなったのではないでしょうか?

RYT200を取得したスタジオ以外のヨガでRYT300を取得できる、取得できやすくなったと言うのは画期的なことです!

これまではRYT300やRYT500は大手が寡占していました。

まずRYT200を取得してもらって、その後にさらにRYT300へつなげる、と言うビジネスモデルができてたのです。

今回のアライアンスの規定変更はそのモデルに問題があることを示唆しているように感じます。

RYT200とは違うスタジオで、RYT300を取得することには大きなメリットがあります。

色々なヨガを経験することで、今後のヨガに対する視野が大きくなることでしょう。


RYT200の地位は低下しています。

昨今、RYT200養成コースがたくさんあります。

RYT200を発行してお金をもらう、RYTビジネスといえるコースも少なくありません。

参加している本人は「RYT200ってこんなもんなんだ・・・」と思うようですが、ヨガインストラクターとして全くお話にならない人もいます。

聞いた話では、教科書すらないコースもあるようです。

合宿して楽しく過ごして、ちょっとヨガやって終わり。

「RYT200取得しました〜!!楽しかった〜っ!!」

みたいな。


そういう養成校のせいで、

RYT200はちょっとはヨガに興味あるんだね、、

という認識です。

残念ながらそうなっているのが現状です。

RYT200の価値は以前よりずっと落ちています。

もちろん良い養成コースをやっている学校もあります。

Classo yogaでもRYT200やってます。

素晴らしい先生もいます。

受ける意味がないとも言いません。

200時間真面目にやるとかなりのことを学ぶことができます。

ただ、全体として見た場合に、間違いなくRYT200の価値は低下しているし、低下していっています。

英検に例えましょう。分かりやすいと思います。

RYT200の価値は今までは英検3級くらいの価値だったのが、今は4級か5級くらいになっています。

単独で取得できるようになったRYT300が英検3級くらいの価値に置き換わったのです。

これまでこれから
RYT2003級4級
RYT300単独なし3級
RYT5002級2級
EーRYT5001級1級

このようにRYT300が単独で取得できることにより、RYT200の価値が一つ下がったのです。

もう、RYT200を持っていれば評価される時代ではなくなっています。

当然お分かりだと思いますが、

RYT200よりRYT300が評価されます。

そしてまだ今のところRYT300の講座は少ないし、RYT200のコースはどんどん増えています。

RYT200の先生はどんどん増えます。

あなたはその一人として埋まってしまいます。

あなたのことを思って正直にお話ししてきました。

RYT200も必要ですが、将来的にはRYT300が必要になります。

RYT200はいくらでも講座がありますが、RYT300は多くありません。

期間も長いです。

取得できるときに取得しておきましょう。


どうせ受講するならRYT300が正解です

Classo yogaのRYT300はRYT200の続きではありません。

あなたがどこでRYT200を取得していても、またはRYT200を取得していなくても問題ありません。

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